One Day I'll Fly Away


by ko-kojien
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ドレミファシルミド

他の人の『絶対良い!』という映画。
『絶対良い』って時と『そうでもないぞ』って時がある。

でもそれは人の感性それぞれだから別になんとも思ってない。

なんとも思ってないけどやっぱがっかりはする。
今年一番がっかりしたのが『シルミド』。
韓国映画でなかなか話題になった。

実話らしいんだけど‥It wasn't touching my heart.
ネタばらしますから観てなくて観ようと思ってる人はご注意を。

この映画の概要から。
まず死刑囚とか凶悪犯罪者をピックアップします。
次に彼らを一つの島に集め徹底した軍隊教育を施します。
その目標は秘密裏に北朝鮮の平壌で金日成を暗殺すること。

集められた島が『実尾島』、つまり『シルミド』。

そこでの苦楽が述べられてて、確かに感動する人もいるとは思う。
ラストも芽生えた友情やそのおかれた境遇に同情してしまいそうになった。

だけども‥。

途中で一つの矛盾を感じ始めてから一歩引いてしまった。

そもそも集めたのは死刑囚や凶悪犯罪者。
それは分かる、屈強で闇の仕事を扱うにはもってこい!

でもその人たちが、どうしても人を殺めたようには思えない。
なんせ笑顔が可愛い!

そして彼らがいつの間にか団結してしまう。
そんなに人間性に富んでいるなら人を殺す訳がない!

以上の観点から観る視点がどんでんがえされてしまい感情移入できなかった。
ひとえにひねくれているからなんでしょうか‥。

確かに自分も『絶対泣くから観て。』とか軽々しく言った覚えがあります。
勧められて観た友達はその映画『初恋の来た道』では泣きませんでした。

世の中に絶対はない。
言い返せば『絶対絶対はない。』ということ?

なんやら哲学的になってきた。

繰り返しになるけど、人の感性は様々だから♪
良いと感じる人もいるから興味があれば観てください。
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by ko-kojien | 2004-12-25 01:45 | Music , Movie & Art